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おたゆ

時間はあるけど「やる気」と「お金」は無いでござる。妄想大好き。

電力自由化で迷ったら「ENEOSでんき」か「myでんき」が良い(関東編)

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2016年4月1日から電力自由化が始まります。

今までは関東なら「東京電力」、関西なら「関西電力」と、地域によって自動的に決まっていました。

これからは新規参入会社が100以上も増え、自由に契約できるようになります。

 

と言っても、契約した会社が発電した電気だけを使うわけではなくて、各社が発電した電気を一度集めて、みんなで分け合います。

契約した会社によって電気の質が変わったりはしません。

停電する時は、どこと契約してても停電します。

配線なども変わりません。

ようするに、今と何も変わらないのに電気代だけは安くなる…かもしれないということですね。

このあたりは、「経済産業省 資源エネルギー庁」のページに詳しく書いてあります。

 

www.enecho.meti.go.jp

 

2016年1月26日時点では、まだ各社の料金プランは出揃っていません。

他社を見て、追加されるプランもあると思います。

ただ、それでも「ENEOSでんき」が魅力的です。(東京電力のエリア)

ガソリンスタンドの「ENEOS(エネオス)」で有名な「JXエネルギー」です。

 

www.noe.jx-group.co.jp

 

当たり前ですが、電気は使用した分だけお金がかかります。

一般的な家庭は、東京電力の「従量電灯B」だと思います。

 

www.tepco.co.jp

 

東京電力 従量電灯B(2016年6月から「1kWhあたり+0.09円」値上げしました。)

  • 最初の120kWhまで「19.43円/kWh」
  • 120kWhをこえ300kWhまで「25.91円/kWh」
  • 300kWhをこえる分「29.93円/kWh」

 

ENEOSでんき

  • 最初の120kWhまで「20.76円/kWh」
  • 120kWhをこえて300kWhまで「23.26円/kWh」
  • 300kWhをこえる分「25.75円/kWh」

 

ENEOSでんきは、最初の120kWhまでは東京電力よりも高くなりますが、それ以降はだいぶ安くなります。

結果的に、181kWhあたりで「ENEOSでんき」の方が安くなります。

エアコンを使ったりと、現代的な生活をしていれば、1ヶ月で「300kWh」を下回ることは無いと思うので、基本的には安くなるはずです。

464kWhあたりで1000円程度は安くなります。

1年で12000円も安くなるわけですね。

うちは電気の使用率が高めで、1年の平均が、まさに470kWh程度になります。

だいぶ安くなるぞー。

 

逆に、1人暮らしやエコ生活で200kWhを超えないような家庭は、ENEOSでんきにすると高くなります。

120kWhまでも安い「myでんき」が良さそうです。

ガソリンスタンドの「エッソ・モービル・ゼネラル」で有名な「東燃ゼネラルグループ」です。

 

mydenki.jp

 

東京電力 従量電灯B(2016年6月から「1kWhあたり+0.09円」値上げしました。)

  • 最初の120kWhまで「19.43円/kWh」
  • 120kWhをこえ300kWhまで「25.91円/kWh」
  • 300kWhをこえる分「29.93円/kWh」

 

myでんき (30A)

  • 最初の120kWhまで「18.85円/kWh」
  • 120kWhをこえて300kWhまで「25.13円/kWh」
  • 300kWhをこえる分「29.03円/kWh」

 

myでんき (40~50A)

  • 最初の120kWhまで「18.46円/kWh」
  • 120kWhをこえて300kWhまで「24.61円/kWh」
  • 300kWhをこえる分「28.43円/kWh」

 

「myでんき」はアンペア数で料金が変わります。

さらに、基本料金も安くなるのがポイントです。

「myでんき」は東京電力の従量電灯Bと比べて一律3~6%安くなるような価格設定です。

どのように使っても、基本的には東京電力よりも安くなります。

 

「ENEOSでんき」と比べるとどうか。

30Aの時は257kWhあたり

40Aの時は334kWhあたり

50Aの時は339kWhあたりで「ENEOSでんき」のほうが安くなります。

1年のうち、そのkWhを超える月が6回以上なら「ENEOSでんき」で、5回以下なら「myでんき」ということになりそうです。

 

調べてみるとこんな感じになりました。

「ENEOSでんき」も「myでんき」も大手なので、変なことになる心配もなし。

私は「ENEOSでんき」に申し込みました。

 

ちなみに、今現在「従量電灯B」ではなくて、「朝得プラン」「夜得プラン」などの特定時間だけが安い料金プランを使っている家庭は、そのままでいいかもしれません。

夜間限定で12.48kWhなど、ぶっちぎりで安いですからね。

そのプランにしたということは、自身の生活スタイルも考えた結果でしょうし。

 

記事の途中でも書きましたが、2016年1月26日時点では、まだ各社の料金プランは出揃っていません。

他社を見て、追加されるプランもあると思います。

これは2016年1月26日時点での情報ということでお願いします。

心配なら3月まで待ってみるのがいいかと。

その頃にはTVCMやキャンペーンで盛り上がってるでしょうからね。

 

おそらく、SoftBankが1番CMを流すと思います。

勧誘も増えると思います。

SoftBankの料金プランだと、ヘタすると今よりも高くなる事があるので、あまりおすすめしません。

ソフトバンクに限らず、入会時によっぽどの還元や組み合わせ割引があれば別ですが、「ENEOSでんき」か「myでんき」の方が基本的な料金が安いので、安定して安いですよ。

 

ちなみに「ENEOSでんき」には3つの特典があって、1つだけ選べます。

 

1.ガソリン・灯油・軽油が割引

2.クレジットカードのポイントが貯まる

3.Tポイントが貯まる

 

自分にあった特典を選べば、さらにお得。

ENEOSでんき、凄すぎです。

 

「ENEOSでんき」に申し込む

 

 

ENEOSでんきに切り替えてから2ヶ月後の記事を書きました。

www.otayu.com