- 2016/10/9(日) 0:45~1:15 アップデート大学
- 2016/10/21(金) 0:58~1:28 ゴロウ・デラックス
- 2016/10/31(月) 0:55~2:25 別冊アサ(秘)ジャーナル
- 2017/1/1(日) 21:00~22:00 NHKスペシャル
- 2017/1/2(月) 19:30~20:45 ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯
- 2017/1/4(水) 21:54~22:48 仰天!マル珍ランキング
- 2017/1/10(火) 20:57~22:54 マツコの知らない世界SP
2016/10/9(日) 0:45~1:15 アップデート大学
カラオケで使う歌検索リモコンの「デンモク」。
デンモクが初登場したのは2002年。
「電子目次本」の略で、DAMやビッグエコーで有名な第一興商のオリジナル製品。
「カルビーのポテトチップス」パッケージにいる、じゃがいものキャラクター。
通称「ポテト坊や」と呼ばれている。
2016/10/21(金) 0:58~1:28 ゴロウ・デラックス
【桂歌丸・波乱の噺家人生を赤裸々告白!!】
仕事がない時、喋るのが商売だからいいだろうと、化粧品のセールスマンをやっていた。
立川談志が司会だった頃の笑点。(1960年代)
談志はブラックユーモアが好きだったが、その頃の日本人には通じなかった。
その結果、視聴率はあまりとれなかった。
笑点の地方撮りをした時、お客さんが舞台を見ず、子供が会場を駆けずり回っていた。
そんなところでやらされたので、回答者達は頭にきて羽田空港で臨時会議を開き「番組を降りよう」と決めた。(1969年3月に全員降板)
談志は自分が選んだ二つ目の落語家で番組を続けるも、視聴率が落っこちた。
番組スタッフから以前の回答者達へ個別に「番組に戻ってくれ」と連絡が来た。
その時、全員が「二度とあの場所(降板の原因になった地方会場)へは行かない」「司会は談志じゃ嫌だ」という条件を出した。
テレビ局はその条件をのみ、立川談志は降板し、以前のメンバーが徐々に戻った。
桂歌丸は2015年の暮れに、体に自信もないし司会を降ろしてくれと日本テレビへ言った。
2016年5月の半ばで50周年になるから、それまで生きててくれと言われたw
趣味は化石集め。
2016/10/31(月) 0:55~2:25 別冊アサ(秘)ジャーナル
劇団動員数。
1位は劇団四季。
2位は宝塚歌劇団。
3位は劇団わらび座で、昨年は25万人を動員、年商17億円。
秋田や東北を題材にした地域に根ざしたミュージカルをやっている。
秋田を題材にした芝居の時は秋田弁でセリフを言う。
地元のお客さんが多い時はネイティブの秋田弁で、地方のお客さん(修学旅行など)が多い時は、(聞き取れるように)ちょっと秋田弁を甘めにする。
劇団(わらび劇場)以外にも、「体験農業」「温泉ゆぽぽ」「田沢湖ビール」「秋田県名物のレストラン」でもビジネスが成功。
北海道の民謡、ソーラン節。
劇団わらび座が1960年代に振り付けをした。
2017/1/1(日) 21:00~22:00 NHKスペシャル
「トランプのアメリカ 世界はどうなる?」
伊集院光の肩書は「トランプ・ウォッチャー芸人」。
2017/1/2(月) 19:30~20:45 ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯
初詣スペシャル「成田山新勝寺」
初詣人出ランキング2016。
1位 明治神宮 約317万人
2位 成田山新勝寺 約309万人
3位 川崎大師 約307万人
明治神宮は「神社」なので、「寺」としては成田山新勝寺が初詣客日本一になる。
川崎大師も「寺」。
2017/1/4(水) 21:54~22:48 仰天!マル珍ランキング
~見れば2017年が分かる!SP~
歌がド下手でもごまかせるカラオケ曲ベスト3。
3位 福山雅治「HELLO」
2位 SMAP「世界に一つだけの花」
1位 夏川りみ「涙そうそう」
1位は意外でしたね。
これは男性が歌う時のベスト3らしく、いわゆるオク下で歌うと低い音域に収まる(無理なく歌いやすい)という理由みたいです。
2017/1/10(火) 20:57~22:54 マツコの知らない世界SP
【初共演!マツコ×小室哲哉&回転寿司の世界】
安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」。
100万枚毎にジャケットを変えていて、4種類ある。
- 顔
- 胴体
- 座って左を向いている
- 脚
(実際の販売枚数は300万枚台なので、3~4番目のジャケットは早めに変えていたと思われる)
曲のシチュエーションに合わなかったので4番目の脚のジャケットは、アムラーの象徴であったブーツではなくてサンダルを履いている。
ジャケットなども小室哲哉が決めていた。
「好かれる声」と「嫌われない声」は違う。
嫌われない声のほうが分母が大きい(多くの人に届く)。
親近感を出すため、ビブラートや節を回したりなどの上手く歌う部分はやめてもらった。